2006.06.12 Monday/ |
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遙かなる時空の中で3~ありあけの歌 (JUGEMレビュー »)
ゲーム・ミュージック,三木眞一郎,田久保真見,堀隆,関智一,YUPA,高橋直純,宮田幸季,五島翔,中原茂,HI-YA お前もネオロマンサーだろ? |
唐突ですが、自分先天的な病気を持っていて、
その名もシャルコーマリートゥース症候群だったかな? 症状は末端神経がだんだんイカれて筋肉もイカれるって感じだったか。 自分は比較的軽度なので、膝から下の運動神経が死んでるっぽいだけですんでます。 comments(2) | - | PAGE TOP↑
なんていうかあれですよ。
忙しい日々でした。 オンラインゲームで知り合った人とオフ会ってやつをやったり、 秋葉原に2日間連続でいったり、 話のネタはあるのに更新できなかった。 さて、そんなオフ会の前に。 朝食を食べて、居間で座っていると、 母親が洗濯物を干し終えて、 ゴミ箱に何かを捨てました。 「何を捨てたの?」 「ハンガー」 古くなって、使えなくなったハンガーが捨てられるのを見て。 なんか切なくなりました。 「お母さん、お母さんは死ぬ間際の時にどんな事考える?」 「・・・何よ突然、どうしたの?」 「いや古くなったハンガーが捨てられるのを見てさ、そんな事考えた」 「あらそう・・・まあひとそれぞれじゃない?」 確かにその通りなんだがそうではなく 「そのハンガーなら使命を全うした。ってなるよね」 「そうね」 「人間がいざ死ぬ時ってその前後の事しか考えないけど」 「7〜8割がた使命を全うした。じゃないかなーと思った」 そりゃあ最初に言った通りに人それぞれだけど あんな死に様みられちゃそう思うしかないと思った。 要するに、 人間って今に近い出来事に影響されやすいよね
今日は電車に乗りながら、いろいろな愛の形を見た気がします。
熱愛とまではいかないが、かわいらしいカップルを。 彼女が彼氏の肩に頭を乗せて、なにやら語らっていました。 私はそういった情景を見てしまうと思わず目を細めてしまいます。 それに二人とも不細工ではなかったので余計可愛らしく見えましたw 帰りの電車では母と子がじゃれあっていました。 膝に乗せて、子供は母の胸にすがり、きゃっきゃと騒いでいました。 そしてその正面には行きほど熱愛ではありませんでしたが、少しクールなカップルがいました。 冷めていた。というよりクールな印象でした。 愛と言うものは熱しやすく冷めやすいもの。 そのほかにもいろいろな特性を持っていますね。 しかし愛と言うものは冷めやすいから悪いものだとか 熱しやすいから良いものだと言うつもりはありません。 愛とは、原動力の最も根本的な事だと思いました。
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